6月 24
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昨日は朝から千葉の模擬授業大会に行って(実は前日睡眠ゼロだった)、帰りしにお誘いがあり、柏のもつ鍋屋さんへ。
おすすめの塩もつ鍋。
でも22:00で限界を感じて帰宅。玄関開けたら2分で布団。
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昨日は朝から千葉の模擬授業大会に行って(実は前日睡眠ゼロだった)、帰りしにお誘いがあり、柏のもつ鍋屋さんへ。 おすすめの塩もつ鍋。
少し前の話だけど、GF5があまりに寄らなくて嫌気がさし始めていたので、望遠レンズを買ってみた。 ホントはNEX-5Rのズームレンズキットにそっくり買い替えるかかなり迷いましたが、このレンズが評判良さげだったので、結局GF5にもう少し頑張ってもらうことにした。 これでやっとまあまあ寄るようになりました。
Panasonic マイクロフォーサーズ用 45-175mm/F4.0-5.6 電動ズーム搭載望遠レンズ ブラック G X VARIO PZ ASPH. POWER O.I.S. H-PS45175-K
※画像はオフィシャルサイトより拝借。 良いとこ 悪いとこ 後は、ファイルの扱いにちょっとまごつきました。 最近主流となってきたAVCHD形式は、デジカメのようにファイル一つひとつを管理するのではなく、一つのフォルダにまとめられる。フォルダというか、なんなんだこの形式は。要するにムービー一つひとつを移動したり削除したりというのがPC上ではやりにくい。 こちらがMP4の場合のフォルダ内。 720pでもキレイなんだけど、せっかく買ったのにこれはないな、ということで、結局AVCHDで撮ることが多くなりそう。イコール、初っぱなからiPad&iPhoneじゃ編集無理コース(現時点では)。 で、このAVCHDってやつの取り扱い方なんだけど、iMovie上ではMP4(movだったかな?)に変換してくれる。しかし!明らかに劣化するような印象だった(DVDから取り込んだみたいな質になる)。なので即却下。 ■Media Converter ■スマコン(Smart Converter) Media Converterは、プリセット追加でmovに変換してくれる。視聴上劣化は見られず。でも、PremiereProで読み込んだ際に、映像が乱れた。さらに5.1ch音声の扱いがめんどくさそうだった。 ということでしばらくは、 結論。
実は大学4年のとき、卒業制作で1年間どっぷりと映像漬けだったときがある。ソフトも同じPremiere。だから今も開けます、1995年のデータを。ただ、当時の640×480のテレビサイズは、やはり今じゃ考えられない程粗いです。画質も、そして内容も、とても見るに堪えない(爆)。 しかし17年の歳月を経て、今バリバリ役にたっているのは幸せだ。
↑↑↑↑↑↑ ↑↑↑↑↑↑ 横幅を520ピクセル以上にしたい場合は、試行錯誤した結果、CSSに以下を書き込んで対処。 .twitter-timeline {min-width:600px!important;} これで横幅を600に伸ばすことができます。 ちなみにこのブログは、左サイドにtwitterウィジェットを貼ってますが、同じソースコードでは上のウィジェットは表示されませんでした。つまり、2個目を貼る場合は新しくコードを発行しないといけないようです。 こういう試行錯誤は、いろいろ勉強になりますね。
デジカメやビデオカメラで撮ったものを、その場で加工・編集できたら便利だなと、「SDカード ライトニング」で検索してみた。 実は今までこれ系のものを買ったことがなかった。 今まで買わなかったのは、今どき抜き差ししての移動は億劫だったのが理由なんだけど、そもそもSDは抜き差しするものであり、最近はWifiがついてるSDカードってのもあるらしいけど、カメラの電池を消耗させてしまう欠点と、接続だ何だでトラブるのが面倒なので敬遠していた。 商品が届いて、早速iPhoneに挿してみると、うんともすんとも言わない。おっと、いきなりかい?(笑)と思うのも束の間、これってiPad用だった。調べたら純正品もiPad用らしく、iPhoneはダメみたいだ。 いきなり意気消沈するのも束の間、一度iPadに入れちゃえば後はクラウドで移動し放題なので、これで十分だってこともわかった。 Amazonのレビューは酷評ぞろいでしたが、使うには問題ありませんでした。ただ、構造上ちょっとヤワイ感じがあるので、刺しっぱなしなんかにすると確かにすぐにポキっといきそうですね。 こないだ買ったビデオカメラにはなんとUSBが直接本体にぶら下がってるので(これ、充電もできるしすげー便利です)、ビデオカメラのムービーも簡単に取り込めちゃうんですね。 一昔前は、デジカメで写真を撮る>いったんPCに保存>PC上で加工、が当たり前でしたが、今は、モバイル機器上で加工でき、さらに保存は各クラウドが勝手にやってくれるという便利な時代となりました。地球の裏側にいても仕事ができるというのは、「家」いらねぇんじゃね?という、以前の「ブリトニー」的な人たちがどんどん増えてくるかもしれません。
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