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9月 15

大人の勝手な事情と無力な子供。

30年くらい前にテレビで見て、強烈に印象に残ってた映画。

この間何かの拍子で思い出して、もちろん題名も俳優もわからず、「子供を捨てに行く映画」で検索スタート。
辿ることものの数分で、題名・俳優がヒット。Youtubeで予告編動画を見つけて「これに間違いない」と思った。一つ記憶と違っていたのは、白黒だと思ってたけどカラーだった。

次に、iTunesで検索すると見事にヒット。即レンタル。思い出した10分後には本編が見られるというこの時代に感謝。ちなみに、200円でした。

今では間違いなくテレビ放送できないであろうショッキングな場面もありましたが、ちゃんと見直すことができて良かった。そんな、背筋が凍り付きそうな昭和映画です。

ところで、このiTunesレンタルはよくできています。動画をスタートした48時間後に勝手に消えるようになっており(スタートしなければ1ヶ月間消えない)、例えばiPadからPCへなど、端末から端末へコピーしようとすると、コピーではなくマージとなり、コピー元のファイルは勝手に削除されます。もちろん戻すことも可です。iPadやiPhoneなどのモバイル端末に入れればどこにいても見られますし、そのままAirPlayで飛ばせばテレビでも視聴できるのでとても便利です。

 

 

 

 

 
Airplayにはこれが必須です。
AppleTV

 


by manabujp | 2011-09-15 21:48 | 昭和の映画 はコメントを受け付けていません