http://dosuzuki.com/manablog

このように、毎月引き落としの事前確認メールが来るところ。良い。
しかも、キャンセルの仕方までわかりやすく掲載されている。
さらに、読みやすい。わかりやすい。（Appleが絡んでいるからか？）

実はこれ、ネット業界ではあまりないサービスだったりする。
企業としてみれば、一度登録させちゃえば後は黙っててもお金は入ってくるわけで、なるべくなら長く続けてもらいたい（登録していることを忘れさすくらいの勢い、またはわざと辞め方を面倒にする(笑)）が本心でしょう。

ヤ○ージャパンなんかは（おお、懐かしい企業(笑)）、辞めようとすると「ホントに辞めてもいいんですか？辞めちゃうとあれとあれとあれができなくなりますよ！」とか必死であり、それ以前に、辞めるページを探すのに一苦労である。

そういう点で、これは相当良心的。むしろ業界常識を壊しているともいえる。ホントはLOSTだけを見て１か月で辞めようと思っていましたが、結局ずっーと継続しています。このように毎月確認のメールが来れば「いつでも簡単に辞められる」という安心感もあるのだと思います。今となっては辞める気はなくなっちゃいましたが（現在は、入浴中はこれに限る）。

昨年、上甲先生の講演に参加したとき、「毎日毎日満員御礼の○○というホテルがある。そのホテルは、ここまでするのか、と客に言わせるほどのサービスをする。それは、同じ業界人が見ると考えられないようなサービスで、客が認識しているホテルの一般常識を壊しているホテルである」というお話しがあった。

まさにこのメールは、これと似た感じを受けました。
おおげさか？

ということで、最近「地域別」というカテゴリができ、検索もしやすくなりました。写真は「映画＞韓国」。

でも、このカテゴリになぜかこれがある↓↓↓

確実に場所違うだろこれ。

ということで、韓国カテゴリの映画はほとんど見てしまった（押せば再生される簡単さと、どの端末からでも続きが見られるシステムが最高）。
中でも印象強かったのはこれ↓↓↓

原題は「시간（時間）」。
どこかのレビューで、「【絶対の愛】なんて、センスない邦題にされちゃって残念」とあったけど、まさにその通りな感じで、この邦題だけなら確かに自分も見なかった。
これは、お隣お得意の「整形手術」を題材にしたもので、その辺の恋愛モノとはちょっとワケが違う。誰が誰だかわからなくなるような、結局時間はループするような、いまいち飲み込めない部分もありつつも、個人的には星４つくらいで良かったです。
ただ、手術中のグロい描写もあるので注意。それもいきなりのっけから。

それは突然の、まさかのビッグニュース。

■ニュース１
————————-
４月９日火曜日。

しばらく旅に出ます。

３年ぶりの旅でございます。

ちょっと遠くまで行ってきます。

どうでしょう軍団
（15:05 藤村）
————————-
オフィシャルサイトより。
http://www.htb.co.jp/suidou/

■ニュース２
————————-
先ほどハナタレロケをやって、事務所スタッフに見送られ3人のおっさん達に連れて行かれました。。。

洋ちゃん、がんばってや。
————————-
OFFICE CUE 鈴井亜由美さんのブログより。
http://blog.office-cue.com/a_suzui/2013/04/09170117.php

正直もうしばらくないと思っていたけど、、、
ホントにやるんですな！

こうなると「さあどこだ？」ってことだけど(笑)。

生きる楽しみがまた一つ増えた。

特に関東の人は、最悪今から２年、じっくり待ちましょう(笑)。
それにてしも、２年も待つなんてこと、私生活でもそうないぞ。定期預金の満期ぐらいだ。

もう全国放送でもいいんじゃないか…？でもね、どう見てもゴールデン＆全国ネットの面々ではない(笑)。

安河内先生の英文多読セミナーに参加してきました。

TOEICスピーキングにも挑戦しましたが、混乱。コンラン。
ホンランヘッソヨ。

日・英・韓のトライリンガルは、夢だ。
全部中途半端…（日本語含む）。

「語句注はスペースが許す限り何度でも入れる」や「１ページ内に10行以上書かない」などの裏話もとても参考になりました。

ちなみにライフネット生命の広報戦略では、説明文は35文字以内と決まっている。リサーチを重ねた結果、35文字というのは人間が文章を読み取り、認識できる限界だからとのこと。こういったことはとても大切なことですね。

最近、どうも「違う目的で」ジップロックが売れているそうです。

ウチにも、お土産をくるむのにもらった韓国製のジップロック（？）があったので、話題のジップロック作戦を実行してみた。
というかこの時点で確実にこれは「ジップロック」ではないんだけど(笑)。また、もしもを考えて２重にした。そのもしもが怖すぎる。

すでに濡れているのは、作戦決行後に撮ったから。出して調べたら、２枚目のビニールは濡れてませんでした。さすがジップロック（らしきもの）。

くるむとこんな感じ。これを持ってお風呂へ。
黄色いビニールだけど、色は全く気にならず。むしろ、湯気でビニールの表面が曇り気味になるほうが気になる感じ。でも、中の画面が発光しているので、入浴中はどちらも気にならない。タッチ操作も問題ありません。

お風呂で、メールも、twitterも、youtubeも、非常に快適。
ジップロックは欠かせないアイテムとなったか。

もちろん、湯船に沈めちゃダメです。たぶん(笑)。