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到着は明日のはずだったが？

twitterで到着コールが相次いだため、ヤマト便の追跡を見てみたら「配達中」。その直後に呼び鈴、到着。嗚呼、とうとうiPhoneより先に来ちゃいました。

時間がなかったのでそのまま開けずに外出。正直このTouchが凄いと評判なので、今晩こいつをいじってみて、満足度によってはiPhone5は今回キャンセルしてもいいかなぁ、と真剣に考えながら駅に向かう。

その直後、駅で電車を待っているとauから電話。
「お待たせしました！お客様のiPhone5が入荷しました！」。マジ？！
もう考える間もなく、「りょーかいです。行きます」(笑)。

ということで、今日は違う意味で突然忙しい日になった。
もしかして同じ飛行機で飛んできたんでしょうか。やっとiPhone5ラッシュスタートかもしれません。

とりあえず新Touchはさっき復元完了。iPhone5は結局明日取りに行くことにした。
写真はTouch4thと比べた図。背が高くなって、より薄くなりました。アイコンが５段になった分、復元直後は下の段が空欄になってます。

矢印部分、ドックコネクタが「ライトニングコネクタ」となって小さく、しかも表裏もなくなり、いちいち表裏を確認することなく挿せるようになりました。ただ、もちろんこの形状のケーブルは持っていないため、後でアダプタを幾つか買っておかねばなりません。

付属品のTouch専用ストラップが付けられるようになりました。発売前は「まさか出っ張ったままじゃないよな」と心配もしましたが、押せば出てくるうれしい設計。まあ、これはきっと使わないですけどね(笑)。

【良かった点】
１）今回から色が付いたので「プロダクトRED」が選べる。
２）この薄さと軽さでiPhone4S並のパフォーマンス。もたつきナシ。これは本気で悩みます、「iPhone5は本当に必要なのか？」。
３）液晶もカメラも良くなり、写真はiPhone4並、動画は4S並。
４）タテに長い分、タテスクロールの、例えばFacebookやtwitterなどがより見やすくなった（両者ともすでにこの画面サイズに対応済みですね）。

【残念な点】
１）iOS6にアップしてから、TouchとiPad3だけリマインダーとカレンダーが同期しなくなったのですが、復元したらこいつも劣性遺伝しました。かすかな期待はしましたが…。でもこれはすでに諦めがついているので、引き続きiOS6.1待ちです。【解決の追記アリ】
２）これは残念というわけではないのですが、何しろ薄いので、持ち上げるときに爪で片側を起こしてから取るというか、オーバーに言えば、テーブルの上のカードを取る感じで、慣れるまで若干神経使いそう。意外とシリコンケースを使うのが滑り止めになって良いのかも。でも、シリコンはつけたとたんに安っぽくなるので使いたくないんですね。

何はともあれ、史上最高のTouch。
これから１年間ヨロシク！

そして明日のブログは「iPhone5 Debut!」。

【追記 1013 0:54】
残念な点（１）の、iOS6で同期しない約３週間の悩みがたった今解消！
同じ症状でお悩みの方は、参考までに。
（親身に悩んでくれた、Appleのカスタマーにも明日参考連絡します）

１、設定＞Facebookからカレンダー＆連絡先の使用許可をオフ
２、設定＞一般からネットワーク設定をリセット
３、その“通信遮断の状態”で、iCloudのアカウントを削除←通信遮断状態がキモ。
４、Wifiに再接続してiCloudの再登録。

これで完全同期しました。
iOS6から実装された、Facebookが何らかの悪さをしていたような感じです。これで半ば6.1の配布まで諦めてた、TouchとiPad3の同期が再稼働、突然このTouch5thが最強になりました（iPhone5はますますホントに必要か）。嬉しすぎてFacebookにもシェアします。

某幼稚園の新規立ち上げで、ロゴとキャラクター製作のご依頼がありました。
イメージは「未来」と「元気」。
それ以外は何もわからないという過酷な状況の元、１案目は華麗にスルーで、これは２案目。個人的には気に入ってたのですが、これもスルー。

単に「合わない」とのことで、その都度先方からいただくイメージは皆無。当たり障りのないとこで勝負にいった自分が悪かったか、どうしたら良いかが全く見えず、なんとも厳しすぎる発注。
決定権を持った人が窓口にいないと、こういう事態になるという典型です。

Facebookで公開したところ、友達が気に入ってくれたので、iPhone4Sのロック画面用に加工して、ネームも入れてプレゼントしました。
なんとか死なずに済んで良かった(^-^)

iPhone5に買い換えたら知らん(笑)。

まさかの、iPodTouchが先に届くと心配されていた最中、そうはさせるかと昨日ローソンでとってきた。

いや、、、今の本命はこれじゃないわけだが、、、これもある意味本命なのでいいか（汗

この時代にDVDを買うなんて我が身も疑いそうだが、これはここでしか見られないのでしょうがないわけである。でも、この時代にしてはしっかり細かく作られているDVDの一つじゃないでしょうか。だから買うんです。

実はこれ、毎回「予約してから３ヶ月待ち」という、もう、iPhoneなんか比じゃないほどに待たされている。（厳密に言えば、決して待ってはいなく、いつも気付いたらローソンに来てた、という感じ(笑)。毎回３ヶ月前に前金で寄付している、という感覚）

今回の付録。
「自分で自分に出した年賀状じゃないんだから」
こんな付録ひとっつも欲しくないはずなんだけど(笑)、なんか嬉しい。

ここ一年で急速に整備されつつあるLTEですが、果たしてコレは本当に「4G」なのでしょうか？

現在主流の3G（3rd Generation）回線の速度は、理論上10M前後で、実質出ても3M程度が現状。それに引き替えスマートフォンはどんどん発達。これに業を煮やした（？）国際電気通信連合は、2020年に「3G」の約100倍以上の速度が出る「4G」構想を発表。

だけど、2020年とは、先が長すぎるのである。

そこで、その繋ぎとして、とりあえず3Gの約10倍の速度が出る、「ロングタームエボリューション（通称LTE）」という通信規格が生まれ、現在急速にこれが広まっているということである。つまり、4Gへの繋ぎとしてのLTEなので、これは決して4Gではなく、当初は3.9Gと言われていた。

の、はずが、後々アメリカから（？）「もうこれを4Gって言っちゃっていいんじゃねーか？」的な意見が出始め、それもOK的な雰囲気が漂い始めた。

この雰囲気から日本で最初にこれを「4G」だと言い切ったのは日本通信で、このことが何の規約にも引っかからなかったことから、他業者も「もう言ってしまえ！」という流れになったわけである。どっちが先かわからないが、韓国KTやSKTなどでも4G LTEと言ってしまっている。

以上の諸事情より、今は、LTE=4Gが浸透した。

しかし、ドコモだけはLTEとも4Gとも言わず、独自名でクロッシィと呼ぶ。
ドコモはいち早くこの回線をスタートさせた企業であり、まだ「LTE=3.9G」の時代であったため（？）、恐らくこのややこしい名称を使わずに、独自にクロッシィと名付けたのではないか。と推測。

という解釈で、合ってるかな？？

ところで今日、アップルからメールが来ました。
「iPodTouch 商品出荷のお知らせ」。
現在は中国にあるそうである。到着予定日は13日。
これはまさかの、iPhoneより先に来ちゃうパターン？(´Д`|||)

人生２回目のゴールド優良講習。
前回は、警察署で僕一人のために講習をやってくれた。
これは便利だと今回も警察署に行ってみれば、、、諸々の一連の流れにより、７月誕生日のはずが講習は今日となった。in免許センター。

しかし、部屋が一杯になるまで待つらしく、20分くらい待たされた。
ということで、今さら感満載の、人生初のワンピースを読み始めました。
すでに60巻超えているとか。まだまだ先は長い。