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7月 09

SAMSUNGグッズは本社で買え!
とばかりに、SAMSUNG「d’light Center(ディライトセンター)」へ。
中はアップルストアを思わせる佇まいで、とても洗練されたイメージ。でもアップルと違うのは、対象を子どもにも置いているところ。

※d’light=Digital Lightの略で「世界を照らすデジタル光」の意味だそう。

 

1階。
GALAXY S3に夢中な図。この状態ではさすがにおっさん分け入れず。

 

2階。
コンセプトフロア的な場所。

 

地下。
ここは買い物ができるところ。こんな感じで全商品をいじることもできる。

 

Noteのカバー。値段をみてビビリ。30万ウォン。

ところで本場のGALAXY Noteは、手帳タイプのケースが流行っている(?)。中にクレジットカードや交通カードなどをわんさか入れている人をよく見かけ、完璧に手帳化させているようだった。

ちなみにとても恥ずかしい話だけど、今まで「サムスン」と発音していた。実はここに来るまで何度か道順を聞いたのだけど、全く通じず、「GALAXYのサムスン」と言ってやっとわかってくれた感じ。確認したら、どちらかといえば「サムソン」が正解ですね。どう聞いても「サムソン」でした。なぜ「SAM“SEONG”」と綴らないのかは不明。というか、なぜサムスンと言い始めたのかも不明>自分
とまぁ、あくまで「日本語表記」ですからね。言ってしまえばどっちも不正解なわけですが(笑)。

ここにいました(0707)。

 


by manabujp | 2012-07-09 18:58 | Comments(4) »


4 Responses to “世界のSAMSUNG本社”

  1. 1. ぴあの says:

    あ~。Noteのカバーほすぃ・・・ [:O]

    まなぶさんも愛用(?)のみかんカラーから卒業したい今日このごろ。

    ぇ・・・

    あたしもサムスンと言っていたけど。。。

    サムソン?

    すべては聞こえ方の問題?www

    カンボジア⇒かぼちゃみたいな・・・(:.o゚з゚o:.).:∵ぶっ

  2. 2. manabujp says:

    みかんカラーは最近卒業しました(笑)
    僕もカードが入るやつが欲しかったけど、分厚くなるので考えたあげくやめました [TT]

    ちなみに、日本だとやっぱり「サムスン」で正解のようです。
    全く通じませんが(笑)

  3. 3. きゅう says:

    ☆☆☆の本社だー。車で通ったことしかないので、下にショールームがあるなんて知りませんでした。

    私は人間が古いのと、ハングルの微妙な母音が発音できないので、
    0のほうを向いてる母音-| 」は全部「同じオ」です(汗)

    で、仕事上は国内でも現地でも社名を発音しません。
    S(Lと区別)とか三ツ星とか。。(独特な商売相手なのでちょっと隠語)
    現地の日本語喋るスタッフは逆に、「さんせい」と日本人に気を使ってる?
    私には さいしゅうとう とか さんせい とか、
    台湾でも まつやま とか言われると何のことかさっぱりわからなくなるのですが(笑)

    うちは化学やさんなので、SamsungそのものではなくCheilというとこに売るのですが、
    これが第一だからチェーイルというのが社内(日本)ではなかなか浸透せず。。頭にアクセントのあるチェイルと呼ばれているのが恥ずかしい。
    工場によくアンチョンチェーイルって書いてあるのと同じだと言ってもさっぱり [@@]
    結局、日本人の発音では全く通じないってことですね。

    と長くなりましたが、ほんとはね。
    Noteいいな~ ってうらまやしいのです。私のは日本種ですから。

  4. 4. manabujp says:

    二駅先に「三成」という駅(これも奇跡的にSamsungと同じ発音)があり、まずはそこに案内されそうになりますね(笑)。
    サムスンフェサ(Samsung会社)と言っても全くダメ。でも、最終手段の「GALAXY」と言えば一発でした。
    iPhoneナビで道に迷うはずは無かったのですが、本社の地下が駅と繋がってたり、かなり複雑な場所でした。

    NoteはiPhoneに無いものを持っていて、かなり斬新で使えるやつです。今はdocomo新品の白ロムが3万ちょっとで買えるので、ロック解除 or 月950円のSIM挿し or Wifi0円運用と選択肢も広がります。

    でも実は今回Touchが大活躍で、その内容は近々ブログに書きます。