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とうとうAirがウチに来る。
11にするか13にするかで1年近く悩み、出した答えは11。
理由は３つ。
春にProを買った時、「これでもうAirはない」と思ったもつかの間、全ての誤算はiPad購入。これが意外と重かった。
2つめは、Airは解像度が細かいので、Proの13と比べてもあまり変わらない（その分文字が細かくなるけど）。しかも横はProより広い。
３つめは、やっぱりこの、Appleの最も伝えたい、Airのウリとしては、「究極のパソコン」として、やっぱりここは11じゃないか？と勝手に思った点。

まあ３つめはこじつけとして、やっぱり軽いのがいいんではないかと。
安く上げたかったけど、さすがに64GBは不安なのでハイスペックのほうを選択。

 

とにかく最初にしたことは、部屋を暗くすること。
そしてこの、TimeMachine復元はもはや当たり前となりますね。30分かからずに中身が隣のProと全く同じになるんです。しかも名前もMacBookProになるんです（←これは余計）。 
いじった印象としては２つ。軽いのと、やっぱり極速。SSDとSandyBridgeというだけで興奮度大ですが、さらに、最近のMacは基本的に電源を切らないので、起動や終了で待たされることもない（再起動しても20秒くらいで戻ってきます）。スマートフォン感覚で操る時代が来ました。

Appleは、パソコンからフロッピーを外し、CDドライブを外し、LANを外し、ついにHDDも外した。 次はなんだ、キーボードを外すのか？！案外あり得るかも。

 

去年のAirは光らなかったんですよね。生きてて良かった。
大事に使いますよ。

今年のお盆休みの課題は「Airを買って即戦力にすること」「iPhoneアプリを作ること」の二つでした。買うのは簡単でしたが、アプリは1時間で飽きてしまった。。。またの機会に。。。っていつだろう。

 

全然関係ないけど、久しぶりに録画ものをチェックしていたら懐かしいのやってました。いつでしたかこれ。「ふつーの日本人」として全世界に放送されちゃったという。 やっぱりおもしろいわ、この人(-_-;)。