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7月 07

先日、信号で止まろうとゆっくりブレーキを踏んでたら、突然スコーーーンとペダルが抜けた(激焦り。

ビタっと奥まで踏み切ってしまう状態で、踏み切れば効くけども、踏み切るまでなんのひっかかりもなくスカスカの症状。

その後気づいたのは、止まる時に3〜4回ポンピング的に踏んでやると、油圧が復活してくる。騙し騙し行けそうな気配もあれど急ブレーキ的な場面に出くわすと危ない状況。
とりあえず端っこに止めて検索。

ヴェイパーロック現象

大昔に教習所で聞いたような聞いてないような。。。
とりあえずブレーキオイルがないから圧がかからないんじゃないかと思い、しばらく震えながら走って、大きめのスタンドがあったので入った。

いろいろ教わった。
まず、ブレーキオイルは減ってなかった。ただ、この液体は酸化しやすいかなんかで、古くなると水分を多く含んでしまうそうだ。

で、暑い日やブレーキを多用したりすると、熱を持ってその水分が蒸発し、中に気泡ができる。その空気のせいで圧がなくなり、ブレーキを踏んでも引っ掛かりがなくなる現象を「ヴェイパーロック現象」というらしい。まさにこれじゃないかと。
何度も踏むと復活するのは、その空気が圧縮されて元に戻るということらしい。

若いスタンドマンのこの説得力ある説明に、そんな詳しく説明できない元へっぽこスタンドマンの自分は大納得し「あなたが担当でぜひ交換してください」と指名して頼んだ(笑)

実はブレーキって、メンテナンスを怠ると「その逆」はよくある。
つまり、中でブレーキパッドが戻らなくなり、常にブレーキが効いた状態。これは大昔、お客さんで何回か経験した。

だから今回その逆の「止まらなくなる」という仕組みがまず理解できず(こっちの方がよっぽど怖い)、激焦りの中、今回は勉強させてもらった(特に酸化しやすいって部分)。

これがユーザー車検者の自己責任ってヤツですね(苦笑)。

打ち合わせに1時間遅れてしまいました(涙)。

 


by manabujp | 2013-07-07 11:01 | Comments(4) »


4 Responses to “ヴェイパーロック現象”

  1. 1. ono says:

    事故にならなくて良かったね [:D]

    昔クリンビューが転がって
    ブレーキペダルの下に入って
    死にそうになった事はあります [+o+]

  2. 2. ぴあの says:

    ディーラーや修理工場にお任せするのと

    ユーザー車検との金額の差は

    【安心感・安全性】という価値代ってことなのか・・・。

    てか この車は何年乗ってるんですか??? [(@o@?)]

  3. 3. manabujp says:

    この状態でクリンビューが転がったら死ですね [-_-*]

  4. 4. manabujp says:

    ディーラーや修理工場はちょっと過剰感ありますけどね^^;
    ちゃんと定期点検すれば良かったんだけど、ちと怠ってました。

    もう10年乗ってます。でも走行距離は1万キロくらいw