9月
20
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英語と韓国語と日本語を自在に操るトライリンガルな韓国人と出会った。
しかも日本語はまだ始めて2年目だという。
彼の日本語は、かれこれ8年近くやっている僕の韓国語より明らかに流暢である。
(僕の場合は「なんとなくやっている」が正解だが(笑))
いったい何が違うのか?
彼は言う。
「日本語の勉強は今までしたことがない。毎日日本人と一緒にいたら話せるようになった」と。
とまぁ、、、、、ちょっと難しい話は置いておいて話をリセット。
一番言いたいことは、彼は僕を「ヒョン」と呼んだ。
これは、女性に「オッパー」と呼ばれるより心地よいことでしょう?きっと。そう思う。「オッパ」はまぁ、その辺で出そうな単語であれど「ヒョン」はそうそうないのでは?嬉しいってホントに。
ヒョン=「男性」が少し目上の「男性」を呼ぶ言葉(アニキ的な?)
オッパ=「女性」が少し目上の「男性」を呼ぶ言葉(お兄さん的な?)
他には、
ヌナ=「男性」が少し目上の「女性」を呼ぶ言葉(姉さん的な?)
オンニ=「女性」が少し目上の「女性」を呼ぶ言葉(これも姉さん的な?)
がある。
そんなことで、気持ちの良い一日でした。
【追伸】
しかしFacebookの名前検索の精度をもう少し上げて欲しい。
見つからないときはホント見つからないㅠㅠ
at 2011-09-20 22:26
あたしも 毎日ニッポソ人といたら
ニッポソ語が話せるやうになった一人です…
at 2011-09-21 16:20
何人?ヌナは